Kae stained glass art
jlog(造語)は、喜び"JOY"の j 、自由"JIYU"の j 、気まま企画なページです。今回の企画は、、、

〜 私の宝物 〜
*** めぐりめぐって私のところにやってきた可愛い子達 ***
一度には大変なので少しずつ、ご披露いたします
   



entry No.8:「KISS ME!!」

その唇は、太く、厚く、 その瞳は、丸く、大きく、曇りがなく、 その頬は、常に優しい笑みを浮かべ、 その腰は、ガッチリと頼り甲斐があり、 その頭には、黄金の冠をかぶり、 その首には、黄金の数珠をかけ、 その手には、「KISS ME!!」と書いた黄金の珠を抱えている そう、毎朝「KISS」をすれば、 絶え間なく、富と幸を与えてくれる

entry No.7:「たぬきの急須」

母方の亡祖父は、趣味が嵩じて?骨董屋をしておりました。 子供のころ、祖父を訪ねると、 火鉢の中の鉄瓶がいい具合に蒸気しており、お煎茶を入れてくれました。 美味しい玉露が手に入ると、もったいないことに、私たちに入れてくれました。 当時は、青臭くて、ぬるっとして、決して美味しいとは思わなかったけれど、 今いただいたら、きっと、美味しいんだろうなぁ・・・ これは、そんな祖父が使っていたと思しき、「たぬきの急須」です。 蓋はご覧の通り、頭がどんとあり、急須の蓋にある穴は、、 ね、よく見ると、鼻の穴になっています。笑 耳と鼻の突起は、片手で茶を注ぐ時に、指の引っ掛かりになるんです。 よくできています。 写真では見えませんが、急須のボディーの方は、足やら尻尾やらが彫ってあります。 そんな祖父は、実はインスタント・ラーメンが大好物でした。 カメラを向けられると、斜に構えて、ポーズをとりました。 お出かけの時は、チロルハットを被り、イカしたスカしたおじいさんでした。

entry No.6:「花がふってくると思ふ 良寛」

花がふってくると思ふ 花がふってくると思ふ このてのひらにうけとろうと思ふ 確か2000年頃、今はなき「青山同潤会アパート」の、今はなき「ギャラリー華音留」にて、 ギャラリーの企画で、曹洞宗の僧侶 良寛さんの墨絵と私のステンドグラスの作品展が開催されました。 その時に記念に手に入れたのがこの葉書です。 今から12年前、神宮前5丁目のアトリエが、建替工事の為の立ち退きを求められておりました。 あちらこちらで物件を探し、頭を抱えておりました時、世田谷区弦巻の今の物件に巡りあいました。 この建物の隣の土地には、樹齢80年の桜の大木が2本あり、建物はその大きな大きな桜の樹に覆われて・・・ その時は夏でしたので、部屋にある4つの窓からは桜の葉の木漏れ日がキラキラと輝いておりました。 なんて素敵なところでしょう! こんなところで毎日仕事ができたら、なんて幸せでしょう! よし、ここにしよう! と決めたその夜、 なんとも言えないグロテスクで気持ちの悪い4本立ての怖い夢をみたんです。 「これは止めておけ!」というサインかな?とためらっていると、 ふと、この葉書が目にとまったんです。 ここに来れたのは、この葉書のおかげ。 今度の8月で13年を迎えます。

entry No.5:「ROBERTAちゃん」

身長20cm
将来は気の利いた穏やかで優しいロボットと暮らす・・・? 2015年、パリのコンサート会場で悲惨なテロがあった日の数日前、 私はパリにいて、一人であちらこちらを歩き回っておりました。 その時に出会ったのが、このROBERTAちゃんです。 ブルーとピンクのアイシャドーにツケマツゲまでして、鼻の横にはホクロ 袖口と裾にレースのついたピンクのお洋服を着て、黒いジーパンをはいています。 首には大きなネックレスまでして、オッパイは私より大きい? テロの後に行っていたら、一人で歩き回るなんて絶対無理でした。 この子にも出会うことはなかったでしょう・・・

entry No.4:「カップ&ソーサー(デミタス) 武士陶」

全体の高さ6cm,皿の直径11cm
1997年、イギリスの南部海岸沿いにある町ブライトンでみつけた日本製のデミタス・カップ 赤、青、緑、黄色、水色、ピンク色、黒、そして、金色、というド派手なデザインに驚き、 こんな趣味の悪いカップはどこで作られたのか? と裏をみてビックリ! 漢字で「武士陶」とあり、SAMURAI CHINA JAPAN と書いてあるではないですか・・・
ポット、シュガー・ポット、カップ&ソーサー6客のセットで売っていて、、、 当時の私の好みとは程遠く、躊躇はしたものの、1客だけ連れて帰りました。
今はとても可愛くみえます。 この子(カップ)の家族は何処?にいる(ある)のかしら?? 

entry No.3:「ガネーシャ」

(写真はフルターで加工しています)
かれこれ、20年程前、バックパッカーでスペインを周遊している時、 アルハンブラ宮殿の都の鉄道駅で、髭面で色黒の日本人男性に出会いました。 彼は朝から何も口にしていなくて、ひどくやつれておりました。 聞く所によると、 昨日までお腹を壊してホテルで寝込んでおり、 ようやく元気になったのに、今日は休日で両替ができず、「珈琲とパン」が買えない。云々・・・ そんな会話をしたこともあって、私は「珈琲とパン」をご馳走し、翌朝のパンも買ってあげました。 そんなご縁があって、数年後には彼のカナダの大きなログ・ハウスを訪ねることになりました。 そうです。浮浪者のようだった彼は、カナダで、ログ・ハウスを作っては売り、作っては売り、 をして、仕事なのか?趣味なのか??とにかく、楽しんでいる大金持ちでした。 せっかくそんな大金持ちに出会えたのに、残念ながら(?)奥様がいて、、 「部屋と食事付きで数週間カナダに遊びに来ないか?  時間のある時はカミさんにステンドグラスを教えてやってよ。」 と、まぁ、こんな感じのお誘い?ご提案?がありました。 何はともあれ、なんだか面白そうなので、 私はその話に乗っかり、カナダに数週間遊びに行きました。 奥様の名前はバルシャ。 彼女は、インド系カナダ人で、とっても賢くてチャーミングな女性でした。 (そうか! このころからインドとのご縁があったのかも???) 私たちはすっかり打ち解けて、仲良くなりました。 彼らの家を去る時、バルシャが「お土産に」とくれたのが、この「ガネーシャ」。 「私の大切なものをあげるわ。大事にしてね。」といただきました。 ですから、この「ガネーシャ」は、かれこれ20年、私の部屋に鎮座しておられます。 (そうか! だから、インドに引き寄せられたのか? なーんて。) --------------------- 【ガネーシャ神】 インド神。夢を叶える象、幸運を呼ぶ象などと呼ばれ親しまれています。 障害を取除き、財産をもたらすと言われ、商業の神・学問の神とされる。 富の神、学問の神、障害を除く幸運の神、除災厄除・財運向上 【聖天/歓喜天(しょうでん/かんぎてん)】 仏教では天部の1人。 商売繁盛、夫婦円満、恋愛成就、子宝の神、安全加護などの様々な分野でのご利益が説かれる。

entry No.2:「墨絵雛 実父作」
父が退職し、趣味で墨絵を始めた頃の作品だと思います。 彼は昨年米寿を迎えました。本人はこの絵を描いたことを覚えているでしょうか? もうすぐ、平成最期の「桃の節句」のこともあり、お雛様が続きました。

entry No.1:「木目込み雛 光玉作」
2001年8月〜2006年7月まで、明治神宮の表参道から少し入った所にある小さな住まい に住んでおりました。その当時は、原宿にある東郷神社の骨董市(現在は閉鎖中) がとても盛んで、「掘り出し物はないかな?」と、足繁く通ったものです。 その頃手に入れた「木目込み雛」がこちらです。(五人囃子の座っている男の子の座高は6.3cm) 今にも歌い出しそうな、笛の音が聞こえてきそうな、愛くるしいお姿です。

jlog archives
└2018  「Air India でいざ!」初のインド旅行('18)お土産フォト

blog archives
「ひとりごと - Enjoy the moment - ( 2014.May 〜 2018.Dec )」