9. USBワンセグチューナーを改造してオールモード受信機へ
4. モービル用ウインド貼り付けアンテナ(145,435MHz)TR-720D
ダイハツ タントカスタムに車を乗り換えたのは良いがアマチュア無線のアンテナを取り付ける場所がありません !!!!!
マグネット基台は屋根の塗装が心配だし? ガラスの両面に貼り付けるだけで取り付けられるこのアンテナを見かけ
そこで 静岡の タムラ電子( 054‐626-0211 )ウインド貼り付けアンテナ(145,435MHz)TR-720Dに挑戦してみました。
<<結果>> 145・430MHz共にSWR1.3以下に調整する事が出来、電波の飛びもそれなりでGoodです。
*走行時の外れ防止の為、 貼り付け後に車外側はコーキング材を塗り付けて、両面テープ部を防水しておく事をお勧めします。
7. UV-X4 も TSS保証認定を受けて総合通信局の増設申請完了
1. 中華ハンディー「 UV-X4 」を別売のPC接続ケーブルとSoftでアマチュアバンド外の送受信を出来なくする。
2. 部品入手や作業がかなり難しいですが、2012年2月発売の「別冊ラジオライフDX VOL2 126p〜131p」を参考に改造。
3. 改造後のスプリアスの状態が-60dB以下に改善された事を、たまたま持っていたスペクトラム・アナライザで測定。
4. 改造、前・後の測定画像を申請書類に添付して参考資料と共にTSSへ発送し、総合通信局の許可がおりました。
( 登録機種名は「 UV-X4nx 」 としました )
3. ダイハツ純正HDDナビ NHDC-W57(Clarion)にオプション取り付け大作戦 !!!!!!
@ クラリオンの「CCA-644-500 汎用カメラケーブル」は社外品の後方カメラを接続するときに使用します。
ダイハツではクラリオン「CCA-644-500 」がNHDC-W57に使用できることを何故か公開していません。
A. クラリオンのBluetoothインターフェースアダプター( BLT570 ) & ボイスコントロール用マイク( RCB-175-500 )を
NHDC-W57に装着し携帯電話とペアリングすることで、ナビの情報メニューの中に電話アイコンが現れ
ハンズフリーが使用できました。 ( クラリオンHDナビMAX670HDのマニュアル232p〜244pを参照 )
ダイハツでは「この構成でハンズフリーが使用できること」を何故か公開していません。
B ビーコンユニットもクラリオン純正の VCB960 が装着できオークションなどで安価に購入可能です。
C. iPod接続ケーブル( CCA-700-500 )も使用出来ますが、iPod nano 4th を接続するときはアップルストア
0120-993-993からScosche passPORT Charging Adapter for iPhone 3G (お使いの、iPod接続ケーブル搭載
カーオーディオシステムがiPhone 3Gの充電をサポートしていない場合でも、Scosche passPORTを使用すれば
充電が可能になります 2.780円 + 送料525円 )を接続すれば接続中の充電が可能に成りました。
<< 画像をクリックすると拡大表示します >>
昭和30〜40年代を思い出すようなお店で作られたレトロでは無く、
この一角は時間が止まっている様な「三丁目の夕日」の世界???
自然に目を閉じてタイムマシーンに乗って、目を開いたら懐かしい所に
着いたみたいな感じの店です。
店の中には子供の頃、小遣いを貰っては駄菓子を買いに走ったことが
頭を過ぎりそうな商品が並び、手編みの買い物籠なども売っています。
もちろん、お勧めの栗一個がまるごと入った栗饅頭も
陳列に並んでいます美味しいのに一個105円は嬉しい。
場所はJR神崎駅から1kmほど離れた所にひっそりと有ります、
電話して店が開いている時に行ってネ!。
TEL: 0952-52-2680 神埼市神埼町本堀2891-1
*. そうめんで有名な佐賀県神埼市の神埼町
本堀出来町にある「荒木屋菓子舗」を紹介します。
DVB-T+DAB+FM USBチューナー RTL2832U+R820T の改造
30MHz以下の受信を可能にする為、チューナーIC RTL2832U に直接ケーブルを2本半田付けしてマッチングトランスを追加。
約5mm幅に12pinありますので、ここにケーブルを半田付けするのは言葉で表現できないくらい大変でした。
( 偶然、出来たとも言えます )
この改造後にWindowsPCに SDR# や HDSDR というソフトを install してから、色々とNetの資料を参考に設定すると、
数KHz〜約1300MHz位までの AM・ECSS・FM・LSB・USB・CW・DMR 等のオールモード受信機に変身します。
HF以下の周波数と、V・U・SHF帯の周波数切替は HDSDR の ExtIO で RTL Settings の切替で行います。
Q input = ダイレクトサンプリングモード (受信範囲は、数KHz〜約 40MHz )
Disabled = ノーマルモード (受信範囲は、約40MHz〜約1300MHz )
で動作しました。
1. 古くなったUSB Photo Printer(PIXUS ip7100)に
中古の双方向プリントサーバー(EP100)を取り付けて、
Networkで共有できるプリンターと成りました。
双方向対応なので、インク情報や用紙警告など完全
にサポートしています。
10/100 BaseTとUSB2.0対応しており、データ転送も
スムーズでなかなか良い感じです。
一言、受信感度としましては、以前はKit販売されていましたが現在は完成品のみの販売と成ってしまった、
「RTL-SDR対応HF UP CONVERTER (HFコンバーター)SC-HFCONV-100」が断然良いと感じました。
但し、コストの面と作り辛さでは?????です。
*赤丸で囲んだVR(10KΩ)は基板に取り付けるのではなく
ケースに取り付けるタイプの外から調整できるボリュームが
使いやすいです。
2 .Canon FilmScan FS4000US ( UltraSCSI ) をRATOC社U2SCX
( UltraSCSI-USB2.0コンバーター ) を使ってUSB2.0で安定動作できました。
(RATOC社付属のASPI使用,FS4000USドライバはHPより最新版FilmGet FS
for Windows Ver1.0.3b+FilmGet FS Patch for Ver1.0.3 to Ver1.0.4を適用)
注意---U2SCXに外部より +5V を供給しないと動作不安定ですが、
外部から+5Vを供給すると安定動作します。
私は自作で+5Vを供給しましたが、RATOC社別売ACアダプタ
(RSO-AC05)同時購入がお勧めです?。
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*上記リンクはAmazon を宣伝する意図はありません
ネット共有サーバー化
双方向プリントサーバー(EP100)の空いている
フロントUSB端子に4GBのUSBフラッシュメモリーを
差し込み、プリントサーバー添付のユティリティーソフト
で設定する事により、
4GBメモリーがネットワーク共有のファイルサーバーと
追加変身できました。
双方向プリントサーバー(EP100)は優れ物です。
JAVA1.5019のダウンロード法
Hamsなどアプリにより最新JAVAでは動作しない事があります。
1. 下記URLから旧JAVA1.5xxxをダウンロード&インストールする。
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html
2. WindowsXPのスタート->コントロールパネル->プログラムの追加
と削除を実行し最新JAVAを削除する。
(( Java(TM)6Update 7 等を削除する。 ))
J2SE Runtime Environment 5.0 Update 19は必要です消さない。
3. コンパネの「Java」アイコンを開き「アップデート」のタグの中の
「アップデートを自動的にチェック」の「レ点」を外しておきましょう。
JAVA1.5019のダウンロード手順 (クリックで拡大)
手順はJAVA1.5016で書いてますが操作法は同じです
ガラスの外側
ガラスの内側 マッチングBOX・給電部
こんな感じに成りました
5. FMV DESKPOWE CE117A のCPU 換装
10年前の FMV_CE117A が転がっていたので安く買い取ってきました。
珍しく、ハードディスクが故障して電源が入らない状態でしたがHDDを外したらBIOSまでは立ち上がりました。
そこで適当な家にあるHDDをとりつけWindowsXPをインストールしてみましたが動作が遅くて使い物に成りません。
対策として
CPU の換装 ( 載せ替え ) を決意、
電源の容量制限から AMD AthlonXP 2100+ が妥当と考えNetで1,800円で入手( 10年前は高価だったのに安く成った)
現在のCPUは AMD Duron 1100 なので、FSB が200MHzですが今度のCPUは FSB が266MHzなので変更法をNetで探し
「基板上に3個のジャンパピンが並んでいる所があり1個だけが少しズレていますがそのズレているジャンパピンを
変更してやると FSB が266MHzと成る」との記事を発見。
以上の情報でCPUを換装し、メモリーを 512MB から 1024MB
へ増量してあげたら使用に耐えるPCと成りました。
6. << BSアンテナへDC15Vの強制給電 >>
BSのアンテナには通常DC15Vを給電しなければ成りません。(BSアンテナ1個にTV1台の場合は問題なし)
ところがBSアンテナ1個から複数台のテレビを分配して繋いだ場合DC15Vの給電の関係から、
電圧を給電しているTVを消したらBSアンテナへの電源が無くなりLNBが動作しなくなります。
結果、分配器等に接続してある全てのTVでBS放送が写らなくなる事があります。
( 全端子電通形分配器だったら問題無いが、ブースター等は1端子電圧供給形が多い現状です )
そのようなときに、この強制的にDC15Vを供給する回路を分配器やブースターのTV側給電端子に
追加してあげると解決します。
電源アダプターとして中古のノートPC用ACアダプター(DC15V2A出力)等が使用できます。
尚この基本回路はJH4CBAさんのHPを参考にしました。
* この回路を参考に製作し何らかの損害を生じても責任は負いかねます。
* 自作が無理な方は高価ですが、マスプロの「WPD6」という製品が販売されています。
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